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アルミ製手術用具ケース|オートクレーブ対応・設計から組立まで一貫製作

アルミ製の手術用具収納ケース(400×250×100mm、t1.0)を、設計からレーザー複合機による加工、プレスブレーキ曲げ、カシメ、耐熱アルマイト処理・シルク印刷、組立まで社内一貫で製作。オートクレーブ滅菌の高温環境に対応した仕様です。

詳細

製品概要

本製品は、手術用具を整理・収納するためのアルミ製ケースです。外寸400×250×100mm、板厚t1.0の仕様で、設計からレーザー複合機による加工、プレスブレーキ曲げ、カシメ、アルマイト処理、シルク印刷、組立までを一貫体制で製作しました。オートクレーブ滅菌(高圧蒸気滅菌)に対応した耐熱仕様です。

オートクレーブ対応の耐熱表面処理

医療現場で使用する手術用具ケースは、オートクレーブ(高圧蒸気滅菌器)による繰り返しの滅菌処理に耐える必要があります。本製品ではアルマイト処理とシルク印刷の両方に耐熱性のある仕様を採用し、高温・高湿度環境下でも変色や剥がれが起きにくい品質を実現しています。

レーザー複合機による精密加工

ケース本体のブランク加工と多数のパンチング穴は、レーザーパンチ複合機で一括処理しています。パンチング穴はオートクレーブ滅菌時の蒸気循環を確保するために不可欠な設計要素です。レーザーとパンチの複合加工により、複雑な穴パターンと外形形状を高精度・高効率に加工しています。

シルク印刷による用具配置ガイド

ケース内面には、各手術用具の配置位置を示すシルク印刷を施しています。用具の名称や輪郭をケース上に印刷することで、滅菌後の再収納時に正しい位置へ迷わずセットでき、現場のオペレーション効率と安全性の向上に貢献します。

設計から組立まで各種ケースに対応

ODKでは、手術用具ケースに限らず各種収納ケース・トレーの製作に対応しています。設計段階からのご相談はもちろん、お客様の図面に基づく製造のみのご依頼も歓迎いたします。アルミ・ステンレス等の素材選定から表面処理の選択まで、用途に合わせたご提案が可能ですので、お気軽にお問い合わせください。

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