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受付・精算・発券用アルミ筐体|複合溶接・組立一貫製作

受付・精算・発券用の自立型アルミ筐体(600×500×1350mm、t2.0)を、レーザー加工・プレスブレーキ・TIG溶接・スポット溶接・YAGレーザー溶接・スタッドウエルダーの複合加工で製作。各部材の合わせ目を均一に仕上げ、組立まで一貫対応。

詳細

製品概要

本製品は、商業施設やオフィスに設置する受付・精算・発券用の自立型キオスク端末筐体です。アルミ板厚t2.0を素材とし、600×500×1350mmの大型筐体をレーザー加工からプレスブレーキ曲げ、各種溶接、組立まで社内一貫体制で製作しました。

複合溶接技術による高品位な接合

本製品では、TIG溶接・スポット溶接・YAGレーザー溶接・スタッドウエルダーと4種類の溶接を使い分けています。構造部の強度確保にはTIG溶接、内部フレームの固定にはスポット溶接、外観面の精密接合にはYAGレーザー溶接を適用。内部部品の取付にはスタッドウエルダーを使用し、外観を損なわずにボルト締結点を設けています。

合わせ目の均一精度

キオスク筐体は来訪者の目に直接触れる製品のため、各パネルの合わせ目(チリ)が均一であることが品質の要です。レーザー加工による高精度なブランク切断と、プレスブレーキの曲げ精度管理により、組み付け時のパネル間ギャップを均一に仕上げています。溶接歪みを最小限に抑える工程設計も重要なポイントです。

モニター開口部・機器取付の設計配慮

筐体上部にはタッチパネルモニター用の傾斜付き開口部を設け、前面にはカードリーダー・紙幣投入口・レシートプリンターなどの各種機器に対応した開口加工を施しています。各開口部の寸法精度と位置精度を確保し、機器の確実な取付を実現しています。

組立まで一貫対応

ODKでは板金加工だけでなく、必要に応じて内部機器の組込み・配線まで対応可能です。各種板金筐体の製作はODKの得意分野であり、大型筐体から小型ケースまで幅広く対応しています。特注筐体のご相談はお気軽にお問い合わせください。

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